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春日通り湯島天満宮挟んで向い。湯島地方合同庁舎からのアクセスが分かり難い。旧岩﨑邸庭園からは有料となるため要注意。入口で守衛さんから入館バッチを受け取り目立つところに掲示する必要あり。敷地内案内動線が多く結構距離感があります。「10周年記念アーカイブズ特別展 日本の近現代建築家たち」に足を運びました。前川國男、丹下健三、安藤忠雄など著名な建築家の資料が豊富。入館無料。事務室では立派な展覧会目録が一...
国立近現代建築資料館への、湯島側からのアプローチは、大変に気持ちの良いアプローチで、守衛所を潜ってからの屋外エントランス空間は、アプローチ空間がゆったりと設計されており、エントランス通路の中央に植樹してある大きな樹木帯(ケヤキ並木?)が作る木陰空間と、外周部の煉瓦造りの塀は、時間の経過を感じ、歴史を感じる外部空間です。そのエントランス空間を通過して、近現代建築資料館に到着し、展示内容が、豊富な図面...
湯島天神近くの湯島合同庁舎の中にある。平日は合同庁舎の中を通り抜けて行けば無料で入れる。現在やっているのは「吉田鉄郎の近代」という展覧会。東京や大阪の中央郵便局を設計した人だそうだ。スケッチや模型などかなり専門的な内容で、建築関係者には参考になるのだろうが、素人にはちょっと難しいと感じた。
あの安藤忠雄が名誉館長を務める、日本の近現代建築の図面の原図や模型、資料などを収集し、保管、公開している建築の資料館。 旧岩崎邸庭園からと湯島地方合同庁舎からの2か所入口がありますが、合同庁舎側から入ると無料で入館できます。岩崎邸側からだと400円かかります。 来年の2月11日まで「逓信省の建築家」として知られている吉田鉄郎の近代「モダニズムと伝統の架け橋」が開催されています。
休日「安藤忠雄初期建築原図展」を見に行きました。平日は直接入れるので、入館料は無料です。しかし、休日は旧岩崎邸庭園経由でないと入場出来ないので、入場料400円を用意しました。しかし、何と60歳以上は入場料は無料(同行者1名も)との事。展覧会は素晴らしく、ちょっと得した一日となりました。
湯島地方合同庁舎敷地内
春日通り湯島天満宮挟んで向い。湯島地方合同庁舎からのアクセスが分かり難い。旧岩﨑邸庭園からは有料となるため要注意。入口で守衛さんから入館バッチを受け取り目立つところに掲示する必要あり。敷地内案内動線が多く結構距離感があります。「10周年記念アーカイブズ特別展 日本の近現代建築家たち」に足を運びました。前川國男、丹下健三、安藤忠雄など著名な建築家の資料が豊富。入館無料。事務室では立派な展覧会目録が一...
大変気持ちの良いエントランス空間に迎えられた近現代建築資料館
国立近現代建築資料館への、湯島側からのアプローチは、大変に気持ちの良いアプローチで、守衛所を潜ってからの屋外エントランス空間は、アプローチ空間がゆったりと設計されており、エントランス通路の中央に植樹してある大きな樹木帯(ケヤキ並木?)が作る木陰空間と、外周部の煉瓦造りの塀は、時間の経過を感じ、歴史を感じる外部空間です。そのエントランス空間を通過して、近現代建築資料館に到着し、展示内容が、豊富な図面...
かなり専門的
湯島天神近くの湯島合同庁舎の中にある。平日は合同庁舎の中を通り抜けて行けば無料で入れる。現在やっているのは「吉田鉄郎の近代」という展覧会。東京や大阪の中央郵便局を設計した人だそうだ。スケッチや模型などかなり専門的な内容で、建築関係者には参考になるのだろうが、素人にはちょっと難しいと感じた。
近現代建築資料館では吉田鉄郎の近代を開催中
あの安藤忠雄が名誉館長を務める、日本の近現代建築の図面の原図や模型、資料などを収集し、保管、公開している建築の資料館。 旧岩崎邸庭園からと湯島地方合同庁舎からの2か所入口がありますが、合同庁舎側から入ると無料で入館できます。岩崎邸側からだと400円かかります。 来年の2月11日まで「逓信省の建築家」として知られている吉田鉄郎の近代「モダニズムと伝統の架け橋」が開催されています。
60歳以上は無料!
休日「安藤忠雄初期建築原図展」を見に行きました。平日は直接入れるので、入館料は無料です。しかし、休日は旧岩崎邸庭園経由でないと入場出来ないので、入場料400円を用意しました。しかし、何と60歳以上は入場料は無料(同行者1名も)との事。展覧会は素晴らしく、ちょっと得した一日となりました。